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俺の子供の時に起きた不思議な出来事

俺が子供の頃に不思議な体験を語ろうと思う
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1368963936/


1 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2013/05/19(日) 20:45:36.11 ID:Yo1kNekc0

別に信じてくれとは言わないが書いていこうと思います。

俺がまだ小学5年の頃だった、そのころは俺はまだ岐阜の山奥の実家に住んでいたんだ、
山に囲まれた集落で家も7軒ほどしかなかったんだ、んでもって子供は俺と姉貴ぐらい
なんだ、近くに同じような集落が2つあってそれぞれ自転車で30分と山登って徒歩で
45分ぐらいだったところであった不思議な事を書こうと思う



2 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2013/05/19(日) 20:52:26.78 ID:Yo1kNekc0 [2/14]

ちょうど夏休みに入る頃の7月だったと思う、
場所が場所で遊ぶところといえば山や川や神社ぐらいだったんだ
それで隣の集落に住んでる同い年の男友達Kとよく夕方まで虫取りとかして遊んだわけだよ

そんな日に友達が自転車を鍵を無くしたんだ、おれで日が暮れてもずっと探しいたんだ

けどいつも俺のばあちゃんが日が暮れると危ないから帰っておいでって言っていたからKを説得して山を降りたんだ
そしてKとそこで分かれてちょっとした通りに出るときに小さい川を渡る橋があるんだ

そこの橋に女の子が立っていたんだよ、


この辺の集落の子供たちの顔はみんな知ってるのにその子だけは覚えがなかったんだ。
んでずっと川見てんだよ、
でも俺だって帰りを急いでいたからスルーしたんだよ
でもその時も思えばその子の格好はちょっと違和感があった気がしたんだよ
なんつーか?和服っぽかったような気がするんだよ

そんで家帰ってそのことばあちゃんに話したら鬼のような形相をして
「絶対に話しかけちゃいけないよ!」って言うんだよ…
んで俺はなんもわからんかったけどとにかく分かったって言っといたんだ


そんで次の日は別の集落の女の子がいたんだけど姉貴の友達で家に来てたんだ、そんで暇だったから神社に行ったんだ
神社に行った俺はしばらくアリさんと遊んでたわけだもってきてたゼリーで、
んで暇になったからしばらくして川で遊ぼうって思っていったんだよ
そしたらいたのが昨日あった彼女だったんだ


服装は和服って感じで白と黒の網目みたいな模様なんだ
歳は同じぐらいで一目見て女の子だと俺は思った
最初になんていればわからなかったんだが
彼女の方から「遊ぶ?」って言ってきたんだそれで咄嗟に頷いたんだ…
今思えばこの頷きでって思う…

そしたら彼女は嬉しそうに俺の腕を引いてどんどんと森に入っていくんだよ
んで俺はなんども「君は誰?」とか「名前は?」って言うんだけど
彼女はこっちをみて笑うばかりで答えないんだ

そしたらちょっとした洞窟みたいなところに来たんだよ…
自分も10年近くこの辺を走り回ってたけどこんなところあるなんて知らなかったんだ
そしたら彼女が招くから入るとその洞窟の中に祠らしきものがあったんだ、
洞窟といっても奥行は5mもなくてどっちかっていうと窪みに近い感じだったんだ

そこに小石が数個置いてあって小さな円が書かれてたんだ、
そしたら彼女が指をさして小石を転がして円に入れるわけだ
俺はもしかして小石を円の中に入れるゲームなのかな?って思って一緒にやったんだよ

なぜか知らないけど彼女は一切話さなかったんだよね、でもなぜか一緒にいると楽しくなって日暮れまでそんな意味がわからないゲームで遊んだんだ、
そしたらおばあちゃんの門限を思い出していざ帰ることを伝えると彼女が俺の腕を掴んで首を振るんだよ、
でも門限だし明日もくるよって言ってそこでなんとか説得して帰ろうとしたら
彼女がこっちをみて口にばってんを作るように手を当てたんだ
それでなぜか俺はほかのみんなに言ってはいけないのか?と理解してしまったんだ

それでまっすぐ帰って彼女の言うとおり何も言わずにしたんだ、
次の日もその次の日も小川で彼女と待ち合わせをしていろんなことをしたんだ
でも彼女はきまって口をあけようとはしなかった、いつも口で笑ってるんだよ 


俺は一週間くらいして彼女に「どうして喋らないの?」って聞いたんだ、
そしたらこっちの方をすごい睨んで首を横に振るんだよ
あんまし聞くと気を悪くするからって思って俺は何もそれ以上は聞かなかったんだ
でも彼女はなんでここにいるんだろう?って疑問がいつも残っていたんだ、
この辺の集落の子供はみんな知ってるしほかの街のとこでも最低でも車で1時間はかかるのに彼女はどうしてこんなところまで来ているんだろうって

それで母さんに「夏休みにこの辺に遊びに来てる子供とかいる?」って聞いたら「いないと思うけどな」って言われるわけ
ますます彼女のことが怪しく感じてしまったんだ


それ以降俺はますます彼女の事を疑ってきてしまったんだ…
そんなある日だったいよいよお盆って時に彼女がとても暗い顔をしているんだ
「どうしたの?」って聞くけど首を振るばっかなんだよ
そんな時に久しぶりにあの石を転がすゲームをまたしたんだよ
でもいつもよりも何かが違った自分でもよくわからないけど何かが違う気がしたんだよ

そしたら彼女の転がす石も俺の転がす石もなかなか円のなかに入らないんだよ…
するとだんだん彼女の顔が強ばっていくんだ、
そしたらいきなり俺の腕を掴んで森を一気に駆け抜けて開いた道に出たんだ…
そしたら彼女がこっちの方を向いてバイバイって手を振るんだよ…

俺はどうして?って何度も聞いたんだ…でも彼女は答えないで森と道の間から踏み越えてこないんだ
俺は強引にも彼女の腕をひっぱってこっちに行かせようとしたらすごい力で腕を跳ね除けられたんだ
それも小学生の女の子が出せる力じゃない、大人の男性が出すようなすごい力で、
すると彼女は泣きながらして最後に口パクでなにかを言ったんだよ
たぶん「ごめんね」だと思う…俺もよくわからなくて怖くて泣きながら家に帰ったんだ


泣きながら帰ってきた俺にびっくりした祖母は強く問いただしてきたんだ
それで正直に何もかも話したんだよ…そしたら祖母の顔が真っ青になったんだ
すると次の日に神社に連れてかれたんだ、
そこの神主さんが俺を見るなり驚いた顔をするんだ
なにもなかったか?どこか痛いところは?って感じで別になにもなかったから黙って首を横に振ったんだ
そしたら神主さんはほっとした感じの顔になって祖母にいろいろ話してから終わったんだ
それから彼女の事も見なくなって禁句のように祖母もなにか隠している感じがしたんだ
とゆうよりも姉貴以外みんななにかを隠しているように感じた


そして二年たって俺が中学に上がった時だった
学校の帰り道にあの彼女らしき子が川をみていたんだ…

俺はとっさに彼女のあだ名を叫んだ、
彼女のあだ名は「しーちゃん」いつも喋らないでいるからそう付けた
そしたら彼女は俺の事を見るやいなや橋から川に降りたんだ、
俺は急いで駆けつけたけど彼女の姿はどこにもなかったんだ

そして俺は帰ったあとに祖母に聞いたんだよ「あの女の子はなんだったんだ」って
そしたら祖母はしばらく黙ったあとに
「ここはね昔から鬼が降りてきたっていう言い伝えがあったんだよ…それでここの人たちはそれを鎮めるために」
そこまで言って祖母は黙ってしまった
そしたら「アンタが二十になったらいうよ」って今まで見たことないような真顔で祖母が言うんだ
そんな祖母の気持ちに俺は「分かった」って言ったんだ

それから俺は19の頃だった祖母が他界してしまったんだ
それで結局祖母にはなくなってしまってうやむやになったまま社会人になって名古屋へ仕事のために引っ越したんだ
聞こうと思えば母さんでも父さんからでも聞けると思うんだけどなぜか聞くのが怖いんだ、祖母みたいに死んでしまいそうで
姉貴はなにも知らないようだったんだ…
結局あの子も祖母の話もなんだったんだろう…
 これは俺の子供の時に起きた不思議な出来事



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