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笑ゥせぇるすまん「愛犬物語」

後味の悪い話 その140
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1369920708/


842 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2013/07/04(木) 17:34:12.11 ID:OuR2ZOyAP [1/2]

藤子不二雄A原作の笑ゥせぇるすまんより「愛犬物語」

犬貴狛太は犬のベルと楽しく暮らしていた
だが田舎から東京に栄転になり、そこでは犬は連れていけないので悩んでいた。
そんな時セールスマンの喪黒福造とであう。
話を聞いた喪黒は何とかしましょうと、一時的にベルを預かる。
東京についた数日後、犬貴が帰宅するとそこには犬貴そっくりの人間が。
なんとそれは特別な催眠術によって人間のような行動ができるベルであった。
それから二人は東京でも一緒に暮らせるようになる。
ただし喪黒は必要なとき以外はベルを犬に戻すように忠告する。



844 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2013/07/04(木) 17:41:10.18 ID:OuR2ZOyAP [2/3]

ある日、犬貴が犬を連れ込んでいると聞いた管理人は部屋をチェックする。
危機一髪のところでベルを人間の恰好にして事なきを得る。
またいつ管理人が来るかもしれないのでベルを家でも人間の恰好をさせることにした。
外に出るときも人間の恰好で一緒に買い物行ったりする。
ベルは料理も片づけもできるので犬に戻すことは滅多になくなった。

また数日後、夜二人でテレビを見てみるとチャイムが鳴る。
管理人かと思い犬貴が扉を開けると・・・

喪黒「こんばんわ。あなた約束を破りましたね」
犬貴「で、でもベルも喜んで・・・」
喪黒「それは人間のエゴでしかありません・・・残念です」

犬貴に「ドーン!」の呪文を放つ喪黒。
ベルは大声で泣き声をあげてしまった。
騒ぎを聞きつけた管理人がやってくるとそこには犬貴と犬状態のベルが。
管理人の命令によりベルは保健所に送られることになる。
憔悴した犬貴は失意の中風呂に入る。

だが鏡に映ったのは人間の恰好をした状態のベルであった。


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[ 2013/07/05 14:40 ] 後味の悪い話 | CM(0)

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